野球肘 にい整骨院藍住院
野球肘とは? にい整骨院藍住院
野球肘とは、主に成長期の少年野球選手に多く見られる肘の障害で
投球動作の繰り返しによって肘関節に過度なストレスがかかり
炎症や変形を引き起こす状態を指します。

肘の内側(内側上顆)に痛みが出る「内側型」
外側に痛みが出る「外側型」
後ろ側に痛みが出る「後方型」
の3つに分けられます。
特に成長軟骨がまだ閉じていない中学生以下の選手は注意が必要で
放置すると骨の剥離や変形、将来的なパフォーマンス低下に
つながる恐れもあります。

よくある症状 にい整骨院藍住院
投球時や投球後の肘の痛み
ボールを投げるたびに違和感がある
肘を伸ばしきれない、曲げきれない
腫れや熱感

にい整骨院藍住院での野球肘の治療
にい整骨院藍住院では、羽田野式ハイボルト療法や
立体動態波治療に加え、高周波EMSによる筋力強化も取り入れ
痛みの改善と同時に再発予防・パフォーマンス向上を図ります。 初期評価と原因分析
丁寧な問診と検査を行い、痛みの原因を的確に分析。必要に応じて投球フォームや体のバランスも確認します。 羽田野式ハイボルト療法(プロ野球選手も治療を受けています)
痛みの原因を“見える化”しながら、神経や筋肉へピンポイントでアプローチ。即効性が高く、炎症や神経の興奮を抑えるのに効果的です。 立体動態波治療
深部の組織にまで届く電気刺激で、慢性的な炎症や硬くなった筋肉に効果的に作用します。最新の業務用高周波EMSによる筋力強化(プロ野球選手も使用中)
患部の治療だけでなく、肘や肩を安定させるために必要な体幹・股関節・肩周囲のインナーマッスルを高周波EMSで効率的に鍛えます。
これにより、ケガの回復を促進しながら再発防止・パフォーマンスアップを同時に実現できます。 投球動作・姿勢の指導
全身の連動性(体幹・肩甲骨・股関節など)を見ながら
投球フォームやストレッチ、セルフケアの指導も行います。
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野球肘の早期発見・早期治療がカギ! にい整骨院藍住院
野球肘は「使いすぎ」だけでなく
「身体の使い方のアンバランス」によって起こることが多いです。
にい整骨院藍住院では、痛みの改善から再発予防
競技力向上までトータルにサポートいたします。

私たちの想い にい整骨院藍住院
「野球肘が原因で、夢を諦める子を一人でも減らしたい。」
怪我が原因で最後まで納得のいく選手生活を送れず
やめていった生徒の姿をみたくないのです。
早ければ早いほど、お身体の状態は良くなり
パフォーマンスも上がっていきます。
にい整骨院はその想いを胸に、選手一人ひとりと真剣に向き合い、
ケガの治療だけでなく、未来につながる身体づくりを全力でサポートしています。
野球を楽しみ、長く続けられる身体を一緒につくっていきましょう。

お問い合わせ・ご予約は
にい整骨院藍住院徳島県板野郡藍住町矢上字北分82-1
088-693-0399
