トップページ
料金・
羽田野式
Eeトレ
にい式
立体動態波
交通事故治療
対応症状
患者さんの声
ブログ
求人情報対応症状一覧
当院が対応している症状の一覧ページです。各項目をクリックすると詳細ページを表示します。
また、下記に無い症状でもお気軽にお問い合わせ下さい。
-
寝違え
寝違えとは、朝起きたときに首を動かそうとすると強い痛みが出て
左右や上下に動かせなくなる症状です。
不自然な姿勢での睡眠、枕の高さが合わない、日中の姿勢不良や疲労の蓄積が原因になることが多く
筋肉や関節に急な負担がかかって炎症が起きています。
無理に動かすと痛みが悪化し、治りが遅れることもあり案外長引くこともあります。
にい整骨院藍住院では、炎症を抑えつつ首〜肩の緊張を整え
再発しにくい姿勢づくりまでサポート。
急な首の痛みは早めの対処が大切です。詳細を見る -
ぎっくり腰
ぎっくり腰でお困りの方は是非ご覧ください。
『ぎっくり腰は癖になる』
そう聞いた方も多いでしょうし、お困りの方は
癖になったと思っている方も多いです。
ですが、癖になっているのではなく
筋肉が腰を支えることが出来ないから
繰り返しているだけなのです。
どうすれば、もうならないのか？
ぜひ確認してください詳細を見る -
五十肩
五十肩（肩関節周囲炎）とは、肩の関節周囲の組織が炎症を起こし、強い痛みと可動域の制限が現れる症状です。
洋服の着脱や髪を結ぶ動作、後ろに手を回す動きがつらくなり、夜間痛で眠れないこともあります。
発症後、痛みの強い“炎症期”から動きが硬くなる“拘縮期”、
徐々に改善する“回復期”と段階があり、放置すると長引く原因に。
にい整骨院藍住院では、各時期に合わせた施術とリハビリで
痛み緩和と可動域改善をサポートし、日常生活を取り戻せるよう導きます。
詳細を見る -
スポーツ障害
スポーツ障害のページです詳細を見る
-
変形性膝関節症
変形性膝関節症とは、加齢や負担の蓄積により膝関節の軟骨がすり減り、痛みや腫れ、
こわばりが起こる膝の代表的な疾患です。
立ち上がりや歩き始めに痛みが出やすく、進行すると階段の昇り降りがつらくなったり
膝が変形して正座ができなくなることもあります。
体重増加、筋力低下、O脚傾向も悪化要因。
にい整骨院藍住院では、膝周囲の筋力バランス改善と姿勢調整により
膝への負担を軽減し、日常生活を快適に過ごせる身体づくりをサポートします。詳細を見る -
ばね指
ばね指とは、指を曲げ伸ばしする際に、付け根の腱が引っかかり“カクッ”とバネのように動く症状です。
朝起きた時に指が動かしづらい、指を伸ばす際に痛みが走るといった違和感が多く
進行すると指が曲がったまま固まってしまうこともあります。
手の使い過ぎ、スマホ操作、細かい作業、女性ホルモンの影響などが原因とされます。
にい整骨院藍住院では、炎症を抑えながら腱の動きを改善し
負担を減らす使い方のアドバイスも行い、症状改善と再発予防をサポートします。詳細を見る -
オスグッド病
オスグッド（オスグッド・シュラッター病）とは、成長期の子どもに多く
膝のお皿の下あたりが腫れて痛むスポーツ障害です。
サッカーやバスケ、陸上など、走る・跳ぶ動作の繰り返しによって
太ももの前の筋肉が急速に成長するスネの骨を強く引っ張ることで発症します。
放置すると痛みで思うように練習できなくなるだけでなく、骨が突出してしまうことも。
にい整骨院藍住院では、成長に負担をかけない施術と柔軟性改善、フォーム指導で
スポーツ復帰をしっかりサポートします。詳細を見る -
自律神経治療
自律神経は、呼吸・心拍・消化・睡眠など体の働きを自動で調整する大切な神経です。
ストレスや生活リズムの乱れ、長時間のスマホや仕事の負荷によりバランスが崩れると
頭痛やめまい、動悸、不眠、倦怠感、胃腸の不調など多様な症状として現れます。
原因がわからない不調が続く場合、自律神経の乱れが関係していることが少なくありません。
にい整骨院藍住院では、呼吸改善や姿勢調整、筋緊張を緩める施術により
乱れた自律神経の働きを整え、日常生活の質を高めるサポートを行います。詳細を見る -
肉離れ
肉離れとは、スポーツや日常動作で急に筋肉が強く伸ばされ、筋繊維が損傷するケガです。
太ももやふくらはぎに多く、“ブチッ”とした衝撃や鋭い痛みを感じ、歩行困難になることもあります。
損傷直後に無理をすると悪化や再発の原因に。
にい整骨院藍住院では、炎症期から段階に合わせた施術とリハビリに加え
筋肉の修復をサポートする栄養指導も行います。
タンパク質やビタミンC、鉄など、回復に必要な栄養素も指導することで
スポーツ復帰をより早く、安全に目指します。詳細を見る -
野球肘
野球肘とは、投球動作の繰り返しによって肘の内側や外側に負担が蓄積し
痛みや炎症が起こるスポーツ障害です。
特に成長期の子どもは骨が未発達なため、過度な投げ込みやフォーム不良により発症しやすいのが特徴です。
そのまま続けると、肘が伸びない・投げられないなど大きな障害につながることもあります。
にい整骨院藍住院では、原因となるフォームのクセや筋力バランスを整え、再発予防までサポート。
大切な競技生活を守るために、早めのケアが必要です。詳細を見る -
ドケルバン病（狭窄性腱鞘炎）
ドケルバン病とは、親指の付け根から手首にかけて走る腱が腫れたり擦れてしまうことで
痛みや動かしづらさが出る腱鞘炎の一種です。
スマホ操作、パソコン作業、赤ちゃんの抱っこなど、親指をよく使う動作で症状が悪化しやすく
親指を広げたり手首をひねるだけでも強い痛みが走ることがあります。
放っておくと日常生活に大きな支障が出ることもあるので要注意！
にい整骨院藍住院では、炎症を抑えながら動きを改善する施術や
負担を減らす使い方のアドバイスを行い、早期回復を目指します。詳細を見る -
セーバー病
セーバー病（踵骨骨端症）とは、成長期の子どもに多く見られる“かかとの痛み”の代表的な症状です。
運動中や走った後にかかとの後ろが痛くなり、地面に足をつくのがつらくなることがあります。
これは、アキレス腱が急速に成長するかかとの骨を強く引っ張り
炎症を起こしてしまうことが原因です。放置すると痛みで運動が続けられなくなることも。
にい整骨院藍住院では、成長期の骨に負担をかけない施術やストレッチ指導で
スポーツ復帰をしっかりサポート・治療していきます。詳細を見る -
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは、背骨の中を通る神経の通り道“脊柱管”が狭くなり、
神経が圧迫されることで足のしびれや痛み、歩きづらさが出る症状です。
特に立ったり歩いたりすると症状が強くなり、少し休むとまた歩けるようになる“間欠性跛行”が特徴です。
放置すると歩行距離が短くなり、日常生活に大きな支障が出ることも。
にい整骨院藍住院では、姿勢改善や筋力バランスの調整を通じて、
狭窄による負担軽減を目指し、快適な歩行と生活をサポートします。詳細を見る -
股関節の人工関節置換後のリハビリ
股関節の人工関節（人工股関節置換術）後は、痛みが改善する一方で
術前からの筋力低下や可動域制限、歩き方のクセが残りやすくなります。
そのためリハビリは、日常生活をスムーズに戻し、再発や転倒を予防するうえで欠かせません。
特にお尻や太ももの筋肉をしっかり使えるようになることが回復のポイント。
にい整骨院藍住院では、個々の回復段階に合わせ、無理なく安全に行える運動療法や姿勢改善を行い
再び自分らしい生活へ導きます。詳細を見る -
アキレス腱炎
アキレス腱炎とは、ふくらはぎの筋肉とかかとの骨をつなぐアキレス腱に炎症が起き
歩行やつま先立ちで痛みが出る症状です。
ランニングやジャンプ、方向転換が多いスポーツ、または長時間立ち続ける仕事で負担が溜まると発症しやすく
朝の動き始めに強い痛みが出るのが特徴です。
悪化すると腫れや熱感を伴い、階段の昇り降りも困難になることがあります。
放置すると慢性化し治りづらくなるため、早期の対処が重要です。詳細を見る